もうすぐ6ヶ月になるうちの息子はいつだって元気。
おしゃべりしたり、寝返りしたり、ハイハイみたいなこともし出したり。
よく動き回ります。
声も大きくて、泣き声なんて聞いていられない程。
でも、漠然とこの月齢の赤ちゃんってこんなものなんだろうなくらいにしか思っていませんでした。
ある日、ママ&赤ちゃんの集まりに参加しました。
そこには生後2ヶ月から2歳くらいの子どもたちがいました。
なんとなく、同じ月齢くらいのママさんたちと固まって一緒におしゃべりしていたのですが、そんな私の目の前に寝ころがされた息子。
僕の話も聞いてと言わんばかりに、私に話しかけてきました。
ママさんたちとの会話の合間に息子の話に適当に相槌を打っていたのですが、しばらくすると普段とは違う環境に慣れだした息子。
私の隣のママさんや目の合う人に次々と話しかけていきます。
話しかけるといっても赤ちゃん言葉で「あー」とか「うー」とか、そんな感じですけど。一旦しゃべり出すと長いのです。
ですが、みなさんやさしくて、そんな息子のおしゃべりに付き合ってくれました。
そこで気付いたのです。
他の赤ちゃんももちろんしゃべっている子はいたのですけど、その中でも息子は飛び抜けていることに。
なんていうか、
めちゃくちゃしゃべるΣ( ̄ロ ̄|||)
声が大きいし、話が長いし。
目立つんですよね。
ちょっと恥ずかしい。
なんでこんなにしゃべるかなぁ、と思いながら息子のオムツ替えをしていた時にハッと思いました。
私もめちゃくちゃしゃべってるΣ(=゚ω゚=;)
他のママさんたちは「オムツ替えようね」って赤ちゃんに言って、その後は静かにサササッと華麗に替えていました。
私の場合はというと、息子がゴロゴロ動き回ろうとしたり、いろいろと触ろうとしてくるので。
「オムツ替えるよー」
「こらこら、転がらない」
「ちょっと、触らないで」
「足伸ばして、ハイ、ストレッチ!」
などなど。
声を張ってめっちゃしゃべってました 笑
息子のおしゃべりの原因は、多分私なのだろうなと思った瞬間。
まぁ、元気でいてくれればおしゃべりだって、何だっていいのですけどね。
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(おまけ)魔法にかかる場所
ちなみに最近、読んでいる本は小川糸さんの「喋々喃々」という小説。
都内にある架空の着物屋さんを舞台に、恋愛模様や人間関係の葛藤なんかを四季折々の景色やおいしい食べ物を交えて描かれたものです。
もう何度も、何度も繰り返し読むほどにお気に入りの一冊。
学生時代に実際に行ったことのある場所が登場してくるので、その頃にタイムスリップして読み進めていけるのが楽しいし、なんだか懐かしくなってくる。
主人公のような人生もありだな、と思いながら読み進めます。
本を読んでいる時だけが現実逃避できる、リラックスできる時間。
まぁ、息子がぐずったり、泣き出したりすれば、そんな時間はすぐになくなりますが。・゚・(ノД`)
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もう何度も、何度も繰り返し読むほどにお気に入りの一冊。
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主人公のような人生もありだな、と思いながら読み進めます。
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